【ワシントン共同】オバマ米大統領は10日、ホワイトハウスでクリントン元大統領と会談し、野党共和党と合意した所得税減税の2年延長を柱とする法案などについて協議した。会談後、オバマ氏と記者会見室に姿を見せたクリントン氏は、減税が景気刺激効果を持つとの立場から法案を支持。バブル崩壊後に「失われた10年」を経験した日本を引き合いに「われわれは日本のように(景気後退へと)逆戻りしたくない」と述べた。 共和党の求めに応じ、高所得層の減税延長も認めて妥協したオバマ氏に対し、民主党議員団からは反発が続いている。クリントン氏は国民からの人気が高く、党内で今も影響力を維持している。
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日本のようになりたくない 米景気回復でクリントン氏 - 47NEWS(よんななニュース) 「日本になりたくない」米国は所得減税を軸とした政策を進めようとしている一方、日本では消費税増税の話がいまだくすぶる。さて、どちらが正しいのか。 私は基本的に米国が正しいと思います。ただ、景気刺激という観点では高所得層に減税効果が大きい所得税よりも低所得層に効果が大きい消費税の方が良いでしょうが。(所得が低い方が消費性向が高く、減税が消費につながりやすいため) |